ヒラムはかつて金百二十タラントを王に贈った。
ヒラムはソロモンに、実に百二十タラント（四トン）の金を贈っていたからです。
ヒラムは王に金百二十キカルを贈っていた。
そして彼女は金百二十タラントおよび多くの香料と宝石とを王に贈った。シバの女王がソロモン王に贈ったような多くの香料は再びこなかった。
さて一年の間にソロモンのところに、はいってきた金の目方は六百六十六タラントであった。
ソロモン王が飲むときに用いた器は皆金であった。またレバノンの森の家の器も皆純金であって、銀のものはなかった。銀はソロモンの世には顧みられなかった。
ツロの王ヒラムがソロモンの望みに任せて香柏と、いとすぎと、金とを供給したので、ソロモン王はガリラヤの地の町二十をヒラムに与えた。
彼らはオフルへ行って、そこから金四百二十タラントを取って、ソロモン王の所にもってきた。
ましてわたしは十二万あまりの、右左をわきまえない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか」。